吉高由里子の“共演男性遍歴”が話題に…「相手をかっこよく見せる天才」と崇められるワケ

公開日: 更新日:

「向井さんや北村さんのように共演時点で、主役をはれる俳優でも吉高さんの相手役(2番手)を務めることで、改めて魅力が話題にあがっています。正統派イケメン俳優ではありませんが、柄本さんや松下さんは共演後にSNSではルックスも込みで『かっこいい!』と大反響でした。相手役は放送後ブレイクすると言われています」(女性誌記者)

 もちろん、俳優個々の実力あってのことだろう。だが、揃いも揃って吉高の相手役は、なぜ魅力的に映るのか。TVコラムニストの桧山珠美氏が言う。

「ひとつは役柄ですね。今回の産婦人科医役も『知らなくていいコト』や『最愛』も、ひとりで頑張りながら重い過去も抱えている女性。現代社会でひとりで闘う女性たちの等身大の姿を演じる機会が多いので、吉高さんの出ている作品には、ドラマを見る中心層の女性が感情移入しやすい。それぞれの作品で、相手役は吉高さんを理解し、見守りながらフォローしてくれる包み込む系の男性。リアルでもキャリアウーマンが求めている男性像だから、俳優さんへの女性視聴者からの好感度は上がります。もちろん、吉高さんの演技力もあってこそ。演技は上手なの? 素なの? と思わせながら、やっぱり役にはまっているなと感じる魅力があります。強さのなかに脆さもにじみ出ている演技がうまいので、支える男性はよりかっこよく見えますね」

 売り出したい俳優にとって、吉高の相手役は芸能界ブレイクの登竜門になりそうだ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    北島三郎(2)2018年に次男が急逝「息子だけど、音楽の、とても良い仲間でもあった」

  3. 3

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  4. 4

    中丸雄一「アパ密会」から2年で“冠番組”…禊は済んでも「元のポジション」には戻れないワケ

  5. 5

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  1. 6

    趣里「大空港」視聴率好調も評価は伸び悩み…父・水谷豊「相棒」後継への期待と“日本的な弱点”

  2. 7

    反町隆史「GTO」は視聴率3%台に…同じ“復活作”でも「プラダを着た悪魔2」と明暗分けた大きな違い

  3. 8

    伝説の『アメリカ横断ウルトラクイズ』来年復活へ 番組を取り巻く環境の激変で日テレに突きつけられた課題

  4. 9

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  5. 10

    不倫問題の西武・源田壮亮に同情が集まる意外なワケ…妻・衛藤美彩の“幸せアピール”に疲れ果てた?

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  3. 3

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  4. 4

    北島三郎(2)2018年に次男が急逝「息子だけど、音楽の、とても良い仲間でもあった」

  5. 5

    SNSで大バズリ! 高市首相の「激ヤバ発言動画」発掘がブームに…中には悪質な切り取りも

  1. 6

    『ヘイ・ブルドッグ』ポールの見事なアドリブに感じるコーラスグループのすごみ

  2. 7

    有望高校球児の進路事情に異変! 青学大は「ドラフト指名と同等の価値」「明大より上」とプロスカウト

  3. 8

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  4. 9

    新庄日本ハム舵切り「2位シフト」 騙し騙し起用の万波中正をついに登録抹消

  5. 10

    東京・銀座、KK線再生で誕生、東京スカイコリドーは高さ8.5メートル天空の遊歩道