佐藤健「100万回 言えばよかった」好評も 露出は控えめの理由 事務所移籍の影響も?

公開日: 更新日:

「これら3作品を経ての今作ですから、TBSの佐藤さんへの期待はかなり高かったと思います。ただ今回は、洋食店のシェフが幽霊となって恋人を一途に思い続ける役ですが、前回までの3つが強烈な印象を与えただけに、正直物足りない感じは否めません。実際、井上さんの演技などを高く評価する記事はよく見かけますが、佐藤さんに関しての記事はあまり目にしません」(弘世一紀氏)

■事務所移籍の影響も?

 佐藤の演技はブレずに安定している。それなのに、いまいち脚光を浴びないのは、これまで受けられていた強力なバックアップがないことが要因のひとつではないかと語る関係者もいる。

「佐藤さんは21年3月をもって所属していたアミューズを退所し、神木隆之介と新会社Co-LaVoを設立しました。Co-LaVoにはアミューズも出資し、社長は元アミューズの取締役が就任しています。つまり、完全独立ではなく、のれん分けみたいな形ですが、以前のような強力なバックアップ体制というわけにはいかないのでしょう」(大手芸能事務所関係者)

 もっとも結果は後から付いてくる。佐藤は番宣でTBSのバラエティーにも出演し、雑誌の表紙を飾り、コツコツ露出を増やしている。別作品でもっと大きな注目を集めるのも時間の問題だろう。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    DeNA三浦監督まさかの退団劇の舞台裏 フロントの現場介入にウンザリ、「よく5年も我慢」の声

  2. 2

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  3. 3

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  4. 4

    鈴木紗理奈以外にもいた…あのちゃんが過去に口にしていた“キライな芸能人”の実名

  5. 5

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  1. 6

    日本ハムがソフトBに8戦全敗の悲惨…崩壊投手陣が口にする「伏見寅威ロス」

  2. 7

    元サッカー日本代表・大津祐樹さんはビジネスでも成功 年商300億円の高級腕時計会社の社長に

  3. 8

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  4. 9

    DeNAビシエド電撃引退のウラとフロント批判殺到の必然《もうハマスタに行こうとは思わない》

  5. 10

    文科省「教育の政治的中立性」で波紋…なぜ森友学園がセーフで、同志社国際がアウトなのか?