元AKB48“神7”の明暗クッキリ…篠田麻里子はドロ沼離婚、板野友美は夫がWBC優勝で歓喜

公開日: 更新日:

 篠田は昨年から、実業家の夫・高橋勇太氏との間の離婚問題で世間を騒がせていたが、調停により、不貞や慰謝料を争点とした裁判に至ることなく離婚が成立したとみられる。19年“交際0日婚”で始まった夫婦関係は4年で幕を閉じた。

「これ以上騒動が長引くことは双方にとってメリットはないと判断したのでしょう。篠田は正直、ママタレとしても女優としても先細りだったので、むしろこれをきっかけとして、一皮むけるチャンスだと思います。バラエティー番組などで離婚のことは話しにくいでしょうから、むしろ女優業に専心するのはどうでしょう。篠田の悪役、悪女役とかも見てみたいですね」(前出の大島氏)

 侍ジャパンの快挙の陰で“神7”のあまりにも対照的な明暗に、SNS上では驚きの声が上がっている。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人が李承燁コーチ就任を発表も…OBが「チグハグ」とクビを傾げるFA松本剛獲得の矛盾

  2. 2

    農水省ゴリ押し「おこめ券」は完全失速…鈴木農相も「食料品全般に使える」とコメ高騰対策から逸脱の本末転倒

  3. 3

    TBS「ザ・ロイヤルファミリー」はロケ地巡礼も大盛り上がり

  4. 4

    維新の政権しがみつき戦略は破綻確実…定数削減を「改革のセンターピン」とイキった吉村代表ダサすぎる発言後退

  5. 5

    3度目の日本記録更新 マラソン大迫傑は目的と手段が明確で“分かりやすい”から面白い

  1. 6

    国分太一“追放”騒動…日テレが一転して平謝りのウラを読む

  2. 7

    粗品「THE W」での“爆弾発言”が物議…「1秒も面白くなかった」「レベルの低い大会だった」「間違ったお笑い」

  3. 8

    阿部巨人に大激震! 24歳の次世代正捕手候補がトレード直訴の波紋「若い時間がムダになっちゃう」と吐露

  4. 9

    「おまえになんか、値がつかないよ」編成本部長の捨て台詞でFA宣言を決意した

  5. 10

    巨人阿部監督の“育成放棄宣言”に選手とファン絶望…ベテラン偏重、補強優先はもうウンザリ