松本潤「どうする家康」復調のナゼ…松重豊らベテラン“徳川家臣団”の結束力が追い風に

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 嵐・松本潤(39)主演のNHK大河ドラマ「どうする家康」が復調ムードだ。16日放送の第14話の平均世帯視聴率は11.4%(関東地区=ビデオリサーチ調べ)で、第10話の7.2%、第11話の10.9%からジワジワと回復してきている。ちなみに第10話が初の1ケタだったのは、裏番組がWBCの日本戦が放送された影響があったようだ。

「序盤こそ《CGが~》《マツジュンの演技が~》などと批判も多かった『どうする家康』ですが、このところ好意的なコメントも増えてきています」と、テレビ誌編集者がこう続ける。

「第14話で家康が信長(岡田准一)に物申すシーンにも、《家康がだんだん強くなってきている》なんてコメントも。そもそも家康はこれまで散々テレビや映画で描かれてきたキャラで、新味を出すのが難しい。『どうする家康』は、“神君”と呼ばれた歴史上の人物ではなく、“弱い人間”に焦点を当てた成長ストーリーです。劇中の家康の成長がそのまま、大河俳優としてのマツジュンの成長に通じるものを感じる。マツジュンの演技にも、だんだん“芯”が入ってきている印象があります」

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