三浦瑠麗氏どの口が? 広末涼子問題にいっちょ噛み、ツイッター私見連投で大ヒンシュク

公開日: 更新日:

 三浦氏といえば、ことし3月、太陽光発電事業に関し投資会社を経営する夫の三浦清志被告(43)が、業務上横領の疑いで逮捕・起訴されており、自身の関与も取り沙汰される中、「めざまし8」(フジテレビ系)、「朝まで生テレビ」(テレビ朝日系)などを降板。表舞台から消えていた。

 その間、自身がイケメン男性に2日連続でしなだれかかってデートする姿を女性誌などで報じられていたが、同世代の広末の奔放ぶりを擁護するかのような発言に《おいおい最近また調子にのってきたな~》などと、ネット上はドン引きだ。さるキー局関係者はこう話す。

「降板後は雲隠れしていたが、最近はまた衆議院の解散から、コロナ禍、水着撮影会の中止問題まで、いっちょ噛みしてツイートすることが増えてきた。『めざまし』の後任は岩田明子に落ち着いたし、夫はいまだ係争中。何の説明責任も果たしていない彼女を起用するところは現れるわけがない。テレビマンは“どの面下げて広末のことに言及しているのか”とみんな思っていますよ」

「ベストマザー賞」受賞者に不倫などの不祥事が多いジンクスはすでに報じられているが、広末と同じく三浦瑠麗氏も「第13回ベストマザー賞2021」の受賞者。夫の逮捕や自身のデート報道に飽き足らず、さらに何か起こすんじゃないか。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    国分太一が社長「TOKIO-BA」に和牛巨額詐欺事件の跡地疑惑…東京ドーム2個分で廃墟化危機

  2. 2

    遠野なぎこさんか? 都内マンションで遺体見つかる 腐乱激しく身元確認のためDNA鑑定へ

  3. 3

    “お荷物”佐々木朗希のマイナー落ちはド軍にとっても“好都合”の理由とは?

  4. 4

    ドジャース大谷翔平に「不正賭博騒動」飛び火の懸念…イッペイ事件から1年、米球界に再び衝撃走る

  5. 5

    “過労”のドジャース大谷翔平 ロバーツ監督に求められるのは「放任」ではなく「制止」

  1. 6

    酒豪は危険…遠野なぎこが医学教授に指摘された意外な病名

  2. 7

    今度は井ノ原快彦にジュニアへの“パワハラ疑惑”報道…旧ジャニタレが拭い切れないハラスメントイメージ

  3. 8

    TOKIO解散劇のウラでリーダー城島茂の「キナ臭い話」に再注目も真相は闇の中へ…

  4. 9

    近年の夏は地獄…ベテランプロキャディーが教える“酷暑ゴルフ”の完全対策

  5. 10

    「かなり時代錯誤な」と発言したフジ渡辺和洋アナに「どの口が!」の声 コンパニオンと職場で“ゲス不倫”の過去