なにわ男子・西畑大吾に嫌悪感…熱愛報道そのものよりファンが引いたタイミングと「嵐・二宮のマネ」

公開日: 更新日:

 9日配信の「文春オンライン」で、読売テレビの足立夏保アナウンサー(24)との熱愛が報じられた、ジャニーズ事務所の人気グループ「なにわ男子」のメンバー西畑大吾(26)を巡って、ファンがヤキモキしているのは、熱愛発覚のタイミングだ。

《なにわ男子 今1番大切な時期で この熱愛報道はダメだよ……。(中略)ツアー中だし24時間TVも控えてるのにもっと危機管理能力高めて欲しい。ツアー終わりに会いに行くのはダメよ。》《はっすんの誕生日で、ツアーの最中にまさか1番しっかりしてそうな西畑の熱愛報道は24時間テレビにも、今後のなにわにも影響でる。言い訳ヤバすぎ女装蛙化すぎ、結局女子アナか、がっかりなにわ男子ずっと大好きだったけどなんか冷めそう》などといった反応が続々と上がっている。

 開催中のツアー「なにわ男子ライブツアー2023'POPMALL'」は7月27日~30日に大阪城ホール、今月9日から横浜アリーナで行われている。足立アナに自宅に向かったと報じられたのが、大阪でのライブ最終日だ。

「過去のタレントの例を見ても、ツアーの最終日は撮られる確率が高いから、『行ってほしくなかった』という声は多いです。24時間テレビも控えているし、報じられたのは、リーダーのはっすん(大橋和也=25)の誕生日。この日から横浜でツアーが始まりましたからお祝いムードのファンからもガッカリの声が出ています。金髪のウイッグも引くけど、バレちゃいけないと自覚しているならこのタイミングはどうなのかと、ファンから批判が相次いでいます」(女性誌ライター)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    元フジテレビ長谷川豊アナが“おすぎ上納”告白で実名…佐々木恭子アナは災難か自業自得か

  2. 2

    中居正広は「地雷を踏んだ」のか…フジテレビに色濃く残る“上納体質”六本木『港会』の存在

  3. 3

    「文春訂正」でフジテレビ大はしゃぎも…今田耕司、山里亮太、カンニング竹山ら“擁護”芸能人の行きつく先

  4. 4

    フジテレビ系の冬ドラマ「警察もの」2本はありえないお話しすぎてズッコケの連続

  5. 5

    《フジが反転攻勢》《どうする文春!》中居正広問題の文春記事訂正に大はしゃぎの違和感…“直取材”対象はどこにいる

  1. 6

    フジテレビ騒動で蒸し返される…“早期退職アナ”佐藤里佳さん苦言《役員の好みで採用》が話題

  2. 7

    生島ヒロシが“一発アウト”なら「パーソナリティー一斉退場」の声も…“不適切画像”送信降板とTBSラジオの現状

  3. 8

    東野幸治とハライチが春の番組改編で大ピンチ…松本人志、中居正広のスキャンダルでトバッチリ

  4. 9

    キムタクがガーシーの“アテンド美女”に手を付けなかったワケ…犬の散歩が日課で不倫とは無縁の日々

  5. 10

    極秘結婚の小島瑠璃子 略奪愛は打ち消されるも…思い出される「付き合う前にいたす」発言

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    元フジテレビ長谷川豊アナが“おすぎ上納”告白で実名…佐々木恭子アナは災難か自業自得か

  2. 2

    小島瑠璃子の夫が急死…一体何が? 夫の事業は順調とは言い難く、高級マンションから何度も転居

  3. 3

    「文春訂正」でフジテレビ大はしゃぎも…今田耕司、山里亮太、カンニング竹山ら“擁護”芸能人の行きつく先

  4. 4

    極秘結婚の小島瑠璃子 略奪愛は打ち消されるも…思い出される「付き合う前にいたす」発言

  5. 5

    中居正広は「地雷を踏んだ」のか…フジテレビに色濃く残る“上納体質”六本木『港会』の存在

  1. 6

    竹内結子さん急死 ロケ現場で訃報を聞いたキムタクの慟哭

  2. 7

    “ケンちゃんシリーズ”宮脇康之さん「5回死にかけた」現在と「ジャニー喜多川さんの性加害の被害に…」の過去

  3. 8

    元フジテレビ長谷川豊氏 “お台場のガーシー”編成幹部を告発で…復帰目前の松本人志がトバッチリ

  4. 9

    巨人捕手戦争の行方に異変あり…他球団スコアラー指摘「甲斐は絶対的な存在じゃない」「固定ならむしろラッキー」

  5. 10

    N国党党首・立花孝志の保身と押し付け…反発した者には常軌を逸する卑劣攻撃