フリーアナ荒川強啓さん「書き留める」ことが生きるクスリ 「時代に乗り遅れないために」

公開日: 更新日:

 それから都々逸にハマり、集めまくりました。今はそれを日記にも書いてます。

 例えば「捨てる神ありゃ/助ける神が/なまじあるゆえ/気がもめる」

「丸い玉子も/切りようで四角/ものも言いようで/角が立つ」

「戀という字を/分析すれば/糸し糸しと/言う心」

 言葉にリズムがあり日本語の面白さがある。俳句とか短歌のように高尚ではなくて庶民に近いものだし、何より粋。

 書き留めながら、「いつか結婚式とかで披露する機会があるんじゃないか」と考えてます。一度も披露したことはないんですけどね(笑)。

 スコアブック、時事問題、都々逸などを書き留めることが私の大切なクスリ。続けてると読み返した時にどれも貴重だとわかりますよ。

(聞き手=松野大介)

▽荒川強啓(あらかわ・きょうけい) 1946年5月、北海道出身。69年山形放送入社、アナウンサーとして活動。フリーになり、95年スタートの「荒川強啓 デイ・キャッチ!」(TBSラジオ)を2019年まで務めた。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    聖子&正輝の関係修復と健在ぶりに水を差す…沙也加さん元恋人による「踏み台発言」騒動の余波

  2. 2

    渋谷教育学園渋谷から慶大に進んだ岩田絵里奈を育てたエリート医師と「いとしのエリー」

  3. 3

    石川県知事選で現職の馳浩氏が展開した異様な“サナエ推し” 高市人気に丸乗りも敗北の赤っ恥

  4. 4

    「タニマチの連れの女性に手を出し…」問題視されていた暴行“被害者”伯乃富士の酒癖・女癖・非常識

  5. 5

    侍J山本由伸にドジャースとの“密約説”浮上 WBC出場巡り「登板は2度」「球数制限」

  1. 6

    1979年にオフコース「さよなら」がヒット! 無茶飲みしたのは20代前半

  2. 7

    NHK受信料徴収“大幅強化”の矢先に「解体を」の大合唱…チーフD性的暴行逮捕の衝撃度 

  3. 8

    “OB無視”だった大谷翔平が慌てて先輩に挨拶の仰天!日本ハム時代の先輩・近藤も認めるスーパースターの豹変

  4. 9

    和久田麻由子アナは夜のニュースか? “ポスト宮根誠司”めぐり日本テレビと読売テレビが綱引き

  5. 10

    侍Jで待遇格差が浮き彫りに…大谷翔平はもちろん「メジャー組」と「国内組」で大きな隔たり