坂上二郎さんは普段から舞台と同じ 自分でしゃべって自分で受けてる

公開日: 更新日:

坂上二郎の巻

「カックラキン大放送!!」の前に同じ時間枠で放送されていたのが「コント55号のなんでそうなるの?」でした。当時はコント55号とドリフターズの全盛期。その前がクレイジーキャッツ。そしてドリフターズの後からタケちゃんやさんまちゃんたちのひょうきん族ブームが来るわけよね。なんの話かって? アタシがリアルタイムで見ていたお笑いのスーパースターたちのことです。

 前回もしゃべったけれど、当時のお笑いは体を張っていたから。今は違うって意味じゃなくて、なんていうのかな。あの頃は体の動き、体全体で笑いをとっていたって感じ? 今回出ていただく坂上二郎さんもそうでしたよね。

「なんでそうなるの」は浅草の小さな小屋で公開収録していたのね。だから舞台上でのコントなの。どんな設定のコントかは覚えていないのだけど、舞台中央に立つ二郎さんが下手の方を向いて何か言っていると、上手から猛ダッシュで走ってきた欽ちゃんが二郎さんの背中に思いっ切り跳び蹴りを食らわせるのよ。二郎さんはホントに舞台袖まで吹っ飛ばされたんだから。何が何だかわからないけど、もう大爆笑。そんな番組の後釜に「カックラキン」が始まったわけ。半端なことはできないって、場の雰囲気がピリピリしていましたね。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  2. 2

    元巨人・桑田真澄氏に白羽の矢…中日はなぜ“完全外様”を次期監督の最有力候補に据えたのか

  3. 3

    中日来季監督に元巨人・桑田真澄氏が浮上!「すでに球団の意向はまとまっている」の証言も

  4. 4

    阿部巨人V逸の責任を取るのは二岡ヘッドだけか…杉内投手チーフコーチの手腕にも疑問の声

  5. 5

    「桑田真澄は二軍監督より一軍の方が…」 盟友・西山秀二氏が指摘する“自主性重視”の落とし穴

  1. 6

    【広島】2026年 戦力外通告選手一覧

  2. 7

    高市首相「消費税減税」最優先で千葉の被災地見殺し…法案成立前からレジ改修に781億円バラマキ、予備費枯渇危機

  3. 8

    梅野隆太郎&糸原健斗は戦力外回避か? 気になる阪神ベテラン功労者2人の処遇

  4. 9

    1年たたず正体露呈、ようやく国民も気づいた異様性…「改造不発」「外交迷走」高市政権の賞味期限

  5. 10

    【ソフトバンク】2026年 戦力外通告選手一覧