田中みな実は亀梨和也と交際でどうなる…笹崎里菜さんと中丸雄一の結婚はファンがお墨付き

公開日: 更新日:

 匂わせする意図はなくとも、監視の目を光らせてこじつけで叩いてくる厄介なファンもいる。プライベートの話も赤裸々にしてきた田中はこれからどう対処していくのか?

「田中さんはああ見えて、決して自己顕示欲が強いタイプとは言えません。自身の写真集のプロモーションのために19年10月18日にインスタをスタートし、20年1月31日まで欠かさず更新し、200万人超のフォロワーを有する結果を残しましたが、宣言通りプロモーション終了に伴いスパッとやめた。SNSで自身がチヤホヤされることより、求められた自分の役割を果たすストイックさが根底にあると感じます。

 一方で、美容家として支持を集めつつ、女優でも活躍する型にハマらない生き方をしています。セルフプロデュースの上手な方ではありますが、課された“使命”を優先される方だと思うので、仮に亀梨さんとご結婚された場合も、ただ表舞台から姿を消すだけだとも考えにくい。新たなジャニタレ妻のモデルケースを作るかもしれませんね」(芸能事務所関係者)

 田中は“亀梨の恋人”としてどのように自身をプロデュースしていくのだろうか。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    農水省「おこめ券」説明会のトンデモ全容 所管外の問い合わせに官僚疲弊、鈴木農相は逃げの一手

  2. 2

    早瀬ノエルに鎮西寿々歌が相次ぎダウン…FRUITS ZIPPERも迎えてしまった超多忙アイドルの“通過儀礼”

  3. 3

    2025年ドラマベスト3 「人生の時間」の使い方を問いかけるこの3作

  4. 4

    武田鉄矢「水戸黄門」が7年ぶり2時間SPで復活! 一行が目指すは輪島・金沢

  5. 5

    松任谷由実が矢沢永吉に学んだ“桁違いの金持ち”哲学…「恋人がサンタクロース」発売前年の出来事

  1. 6

    大炎上中の維新「国保逃れ」を猪瀬直樹議員まさかの“絶賛” 政界関係者が激怒!

  2. 7

    池松壮亮&河合優実「業界一多忙カップル」ついにゴールインへ…交際発覚から2年半で“唯一の不安”も払拭か

  3. 8

    維新の「終わりの始まり」…自民批判できず党勢拡大も困難で薄れる存在意義 吉村&藤田の二頭政治いつまで?

  4. 9

    日本相撲協会・八角理事長に聞く 貴景勝はなぜ横綱になれない? 貴乃花の元弟子だから?

  5. 10

    SKY-HI「未成年アイドルを深夜に呼び出し」報道の波紋 “芸能界を健全に”の崇高理念が完全ブーメラン