TV局の“松本人志離れ”が「文春5億円訴訟」で急加速…スポンサーが嫌悪、番組打ち切り続々

公開日: 更新日:

浜田雅功にもパワハラ疑惑

 テレビ局ではすでに“ポスト松本”を見据えた話し合いも行われているという。今年こそ復活と大きな期待を寄せられていた大晦日の特番「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけない」シリーズ(日本テレビ系)の関係者はこう話す。

「これで完全に打ち切りですよ。『ガキ使』の過去作はグループ会社のHuluで視聴できるが……。新作は、ネットオリジナル番組だとしても、もう二度と作られることはないでしょう。松本はこの番組の制作にもかかわっていますが、吉本興業の内部でも松本と対等に話が出来るスタッフが存在しないようです。松本の真意を測れるものが誰もいない。『笑う大晦日シリーズ』の視聴率はいまひとつなので、今年は、本格的なテコ入れを検討していくことになると思います」

 当然、同局で毎週日曜日に放送されている「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」の扱いも微妙となるという。

「相方の浜田雅功が回していくと息巻いているが、ピンでそこまでの話芸があるかどうか。しかも、浜田自身も女性スキャンダルやパワハラ疑惑の噂が絶えない。同番組も最近は視聴率が低迷し世帯視聴率は2~3%台。大晦日の『ガキ使SP』の可能性があったからダラダラと延命していたような番組。年末の可能性がなくなった今すぐにでも打ち切りたいのが日テレの本音でしょう。あと2本ある「水曜日のダウンタウン」(TBS系)、「ダウンタウンDX」(日テレ系)のコンビでのレギュラー番組、そして松本ピンでの番組も、いずれ打ち切りの方向に舵を切ることになると思います」(前出の関係者)

 テレビ界の松本離れは想像以上に加速しそうだ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    WBCネトフリ独占批判に「一部の日本人」は歓喜のワケ 地方の苦しみに鈍感な大都市生活者

  2. 2

    嵐「最後の楽曲」好調の裏で起きた異変…ボイトレを続けた櫻井翔は歌声をキープ

  3. 3

    和久田麻由子は“女子御三家”の女子学院から東大へ 元NHKの先輩・膳場貴子と重なるキャリア

  4. 4

    伊原春樹監督との“壮絶確執”の前日譚 監督就任を知って絶望、引退が頭を過ぎった

  5. 5

    永田町で飛び交う高市首相の「健康不安」説…風邪の疑いで外交キャンセル、総理総裁の器にも疑問符

  1. 6

    WBCイタリア代表が「有名選手ゼロ」でも強いワケ 米国撃破で予選R1位突破、準決勝で侍Jと対戦も

  2. 7

    映画「国宝」のヒットから間髪入れず…体重13キロ減で挑んだ「ばけばけ」吉沢亮の役者魂

  3. 8

    文春にW不倫をスッパ抜かれた松本洋平文科相はなぜ更迭されないのか

  4. 9

    SEXスキャンダルで追い詰められると戦争で目くらまし…それは歴代米大統領の常套手段だ

  5. 10

    参政党はオンラインセミナーでもハチャメチャ…参加者の強烈質問に神谷代表が一問一答、反自民もアピール