女性誌が突き止めた 小室圭&眞子夫妻の新居とリッチライフ…年収6000万円、送迎はハイヤー?

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 そうこうして約4カ月後、4月4日発売の女性セブンが、新居を突き止めたと報じたのである。

 2人が新居として選んだのは、小室の勤務先から車で1時間のところだという。そのエリアは子連れのファミリーに人気がある、いわゆるニューヨークのベッドタウンだそうだ。

「通勤や通学に便利でありながら、マンハッタンと比較すると家賃が抑えられるので、広い家を希求するファミリー層に特に人気があります。また治安のよさも人気のひとつです」とは、在米ジャーナリストの同誌へのコメント。

 だいぶ前になるが、私の義理の弟夫妻がコネティカット州に住んでいたことがあって、10日ばかり遊びに行ったことがあった。どの家にも広い庭があり、リスやウサギが顔を出す閑静な住宅街だった。そこがニューヨークから車で1時間と少し。女性セブンによると、「家賃は約50万円。セキュリティー面もバッチリで、24時間対応のコンシェルジュが常駐しています。インテリアは北欧風に統一されており、キッチンやバスルームは広く、調度品も至れり尽くせりで、申し分ありません」とのこと。

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