安達祐実、木下優樹菜…新パートナーがいても交流続ける“元夫婦”に賛否

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■元夫が購入したマンションに彼氏や子供たちと同居も

 交流がたびたび報じられているのが、タピオカ騒動後の19年の大晦日に離婚しているFUJIWARAの藤本敏史(53)と木下優樹菜(36)の元夫婦。先月22日も、木下が自身のインスタグラムで藤本に手作りカレーを差し入れたことを報告。木下が泊まりの出張ロケがある際は、2人の子供を藤本が自宅で面倒を見ていることを明かしている。

「木下には21年7月に交際が発覚したサッカーの三幸秀稔選手というパートナーがいて、藤本も昨年20歳近く年下の女性との交際が報じられています。現在、韓国リーグで活動している三幸選手は2人の子供との関係も良好で、一時、フジモンが購入したマンションに木下は4人で暮らしていたこともありました」(芸能ライター)

 離婚後も元夫婦がフランクな関係をキープしていることに、ネットでは《オープンに交流できるのは壮絶な別れ方をしていないからだろう》《離婚理由にもよるのだろうけど、お互い新たなパートナーがいたら私には無理かも》《一定の距離を置いているのと子供がいるからできるのでは》《お互いに都合がよかったり事情は様々なんだろうけど、最終的には本人たちの性格によるのでは》など、さまざまな声があがっている。

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