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桧山珠美コラムニスト

大阪府大阪市生まれ。出版社、編集プロダクションを経て、フリーライターに。現在はTVコラムニストとして、ラジオ・テレビを中心としたコラムを執筆。放送批評誌「GALAC」に「今月のダラクシー賞」を長期連載中。

夫婦殺害事件で元エリート子役が逮捕されたが…元子役なくして連ドラは成り立たない

公開日: 更新日:

人気番組の主演級を席巻

 そして、この春。テレビを見渡せば元子役の活躍は目覚ましいものがある。とくに朝ドラ「虎に翼」の伊藤沙莉を筆頭に「アンメット ある脳外科医の日記」の杉咲花と若葉竜也、「95」の中川大志、「滅相も無い」の染谷将太、「季節のない街」の池松壮亮仲野太賀、「街並み照らすヤツら」の森本慎太郎、「6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の2番目の憂鬱」の高橋一生ら元子役たちが主演を張り、達者な演技で視聴者を魅了している。子役がみんな「燃え尽き症候群」になるわけではない。人生いろいろ、子役もいろいろ。

 これだけは言える。今のテレビドラマは元子役なくして成り立たないだろう。

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