貧すれば鈍すテレビ界の惨状…東野幸治が「定宿もう泊まれなく…」ランクダウン宣告を暴露

公開日: 更新日:

 民放の凋落の筆頭格フジテレビも、イケイケドンドンであった。

「スポーツ紙の芸能担当で、フジテレビのアゴアシ出張で地方に行った時のこと。シティーホテルのツインルームがあてがわれ、シングルの間違いではと引率役の広報担当に確認したのですが、『フジテレビを舐めないでくださいよ』って返されて驚いたものです。今振り返ると、出張経費も青天井だったのかもしれませんね」と元スポーツ紙記者は言う。

■営業社員は外資系保険に転職

 この当時、番組制作会社のスタッフも経費でキャバクラ豪遊が当たり前だったという。今もごく一部の社員はキャバクラで遊んでいるそうだが、前出の芸能プロデューサーはこう言う。

「最近は制作会社ディレクターらから、転職相談の電話をもらうことが増えました。紹介したのに、面接に行かず音信不通の人もいて、かなり病んでいると思われます。フジテレビは、それなりに功績のある社員に退職金を1億円払ってでも、人員削減モードに入っています。社員の給料が下がっているので、アナウンサーもフリーランスになり、営業社員は外資系保険会社などに転職を希望するのが流れになっていますね」

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    北島三郎(2)2018年に次男が急逝「息子だけど、音楽の、とても良い仲間でもあった」

  3. 3

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  4. 4

    中丸雄一「アパ密会」から2年で“冠番組”…禊は済んでも「元のポジション」には戻れないワケ

  5. 5

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  1. 6

    趣里「大空港」視聴率好調も評価は伸び悩み…父・水谷豊「相棒」後継への期待と“日本的な弱点”

  2. 7

    反町隆史「GTO」は視聴率3%台に…同じ“復活作”でも「プラダを着た悪魔2」と明暗分けた大きな違い

  3. 8

    伝説の『アメリカ横断ウルトラクイズ』来年復活へ 番組を取り巻く環境の激変で日テレに突きつけられた課題

  4. 9

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  5. 10

    不倫問題の西武・源田壮亮に同情が集まる意外なワケ…妻・衛藤美彩の“幸せアピール”に疲れ果てた?

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  3. 3

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  4. 4

    北島三郎(2)2018年に次男が急逝「息子だけど、音楽の、とても良い仲間でもあった」

  5. 5

    SNSで大バズリ! 高市首相の「激ヤバ発言動画」発掘がブームに…中には悪質な切り取りも

  1. 6

    『ヘイ・ブルドッグ』ポールの見事なアドリブに感じるコーラスグループのすごみ

  2. 7

    有望高校球児の進路事情に異変! 青学大は「ドラフト指名と同等の価値」「明大より上」とプロスカウト

  3. 8

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  4. 9

    新庄日本ハム舵切り「2位シフト」 騙し騙し起用の万波中正をついに登録抹消

  5. 10

    東京・銀座、KK線再生で誕生、東京スカイコリドーは高さ8.5メートル天空の遊歩道