小泉進次郎×櫻井翔が話題で「谷間の1981年度生まれ」ついに覚醒! 「松坂大輔学年」「吉田沙保里学年」に遅れること20年以上

公開日: 更新日:

「我々の学年は常に上下の学年に隠れてきた学年」

 これら、上下直近の学年に挟まれた1981年度生まれの週刊誌記者は言う。

「我々の学年は常に上下の学年に隠れてきた学年。いわば『谷間の学年』です。子供の頃こそ安達祐実と内山信二がテレビで活躍していましたが、その後、2人は伸び悩みました。上下の学年に遅れること20年以上。小泉氏と櫻井の今後の活躍次第では、『遅咲き学年』として注目を集めるようになるでしょう」

 眠れる学年が猛威を振るうか、今後に注目だ。

  ◇  ◇  ◇

 実は、もう1つ、注目の学年があった。●関連記事【もっと読む】ベッキー今井絵理子…83年度生まれはお騒がせ美女だらけ…では、1983年度生まれの「問題ガール」たちについて伝えている。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    侍ジャパンに日韓戦への出場辞退相次ぐワケ…「今後さらに増える」の見立てまで

  2. 2

    大谷翔平は米国人から嫌われている?メディアに続き選手間投票でもMVP落選の謎解き

  3. 3

    “新コメ大臣”鈴木憲和農相が早くも大炎上! 37万トン減産決定で生産者と消費者の分断加速

  4. 4

    侍J井端監督が仕掛ける巨人・岡本和真への「恩の取り立て」…メジャー組でも“代表選出”の深謀遠慮

  5. 5

    阪神の日本シリーズ敗退は藤川監督の“自滅”だった…自軍にまで「情報隠し」で選手負担激増の本末転倒

  1. 6

    新米売れず、ささやかれる年末の米価暴落…コメ卸最大手トップが異例言及の波紋

  2. 7

    藤川阪神で加速する恐怖政治…2コーチの退団、異動は“ケンカ別れ”だった

  3. 8

    矢地祐介との破局報道から1年超…川口春奈「お誘いもない」プライベートに「庶民と変わらない」と共感殺到

  4. 9

    渡邊渚“逆ギレ”から見え隠れするフジ退社1年後の正念場…現状では「一発屋」と同じ末路も

  5. 10

    巨人FA捕手・甲斐拓也の“存在価値”はますます減少…同僚岸田が侍J選出でジリ貧状態