ニューズドテック 粟津浜一社長(1)「需要が増えるはず」と20年前、中古携帯の売買をスタート

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 ニューズドテックは、再生モバイル・再生パソコンの販売とレンタル事業を展開。2025年12月に東京プロマーケットに上場した。

 創業者の粟津浜一社長(46)は、宇宙飛行士か宇宙関連のエンジニアを目指し、大学院時代には宇宙の成り立ちを調べる国家プロジェクトに関わったが、挫折を味わう。

子どもの頃から宇宙への憧れを持ち、大学時代(岡山理科大)は語学留学先にヒューストンを選び、NASAのジョンソン宇宙センターに見学に行きました。筑波大大学院へ進み、低温流体力学を研究。JAXAと大学と民間企業の国家プロジェクトに関わり、研究室に毎日のように泊まり込んでいました」

 就職ではJAXAへ挑戦したが、失敗。出身が岐阜県羽島市だったので、自宅から通える名古屋のブラザー工業に研究職で入社したが、宇宙への夢は捨てきれない。

「JAXAの所管のひとつが経済産業省なので、そこに入って計画を決める立場になろうと、通信教育で国家試験の勉強を始めました。仕事を終え、帰宅してから午前4時まで勉強して、少し寝て出社という生活でした」

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