滝川クリステルはホムパの常連!「女性が嫌いなコメンテーター」アンミカの"進次郎評価"にドン引き

公開日: 更新日:

 タレントのアンミカ(52)とフリーアナウンサーで、自民党小泉進次郎・元環境相(43)の妻・滝川クリステル(46)の"親密関係"が話題だ。SNSでは過去の仲睦まじい2ショット写真などが出回り、タレントのほんこん(61)も16日にⅩ(旧ツイッター)で写真付きの投稿をリポストしながら《おいおい》と反応。これにユーザーからは《類友、これだけで進次郎には入れなくなくなる》などの嫌悪の声が相次いでいる。

 というのも、アンミカは14日、関西テレビ放送の「ドっとコネクト」に出演し、自民党総裁選の立候補者のなかで、小泉を評価していたからだ。アンミカは小泉を「いろいろ面白おかしく言われてるのかわいそう」と擁護。過去に国連気候行動サミットで物議を醸した「セクシー」発言についても、「私は英語のセクシーの使い方、そんなに間違ってなかった」という考えを述べ、レジ袋有料化に対しても好意的だった。

「コメンテーターとして親友の夫を持ち上げていたことにドン引きの声が相次ぎました。SNSには滝クリとの2ショットやアンミカの夫も加わった"家族ぐるみ"の写真が出回っています。アンミカは7月に自身のブログで、『四年ぶりのひまわりホムパ開催!』と題した記事を投稿し、佐々木健介・北斗晶夫妻や、歌手の青山テルマ、フワちゃんらの参加報告とともに《滝川クリステルちゃんとスミレちゃんは常連メンバー!》とも記載。また、同月にはすみれの誕生日祝いの写真をアップし、《毎年互いのお誕生日をお祝いし合ういつめん》と添えられた写真にも滝クリが映っていました」(女性誌記者)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    亡き長嶋茂雄さんの長男一茂は「相続放棄」発言の過去…身内トラブルと《10年以上顔を合わせていない》家族関係

  2. 2

    朝ドラ「あんぱん」豪ちゃん“復活説”の根拠 視聴者の熱烈コールと過去の人気キャラ甦り実例

  3. 3

    上白石萌音・萌歌姉妹が鹿児島から上京して高校受験した実践学園の偏差値 大学はそれぞれ別へ

  4. 4

    “名門小学校”から渋幕に進んだ秀才・田中圭が東大受験をしなかったワケ 教育熱心な母の影響

  5. 5

    「時代と寝た男」加納典明(17)病室のTVで見た山口百恵に衝撃を受け、4年間の移住生活にピリオド

  1. 6

    中居正広氏に降りかかる「自己破産」の危機…フジテレビから数十億円規模損害賠償の“標的”に?

  2. 7

    “バカ息子”落書き騒動から続く江角マキコのお騒がせ遍歴…今度は息子の母校と訴訟沙汰

  3. 8

    備蓄米報道でも連日登場…スーパー「アキダイ」はなぜテレビ局から重宝される?

  4. 9

    「こっちのけんと」の両親が「深イイ話」出演でも菅田将暉の親であることを明かさなかった深〜いワケ

  5. 10

    長嶋一茂が父・茂雄さんの訃報を真っ先に伝えた“芸能界の恩人”…ブレークを見抜いた明石家さんまの慧眼

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    上白石萌音・萌歌姉妹が鹿児島から上京して高校受験した実践学園の偏差値 大学はそれぞれ別へ

  2. 2

    大谷 28年ロス五輪出場が困難な「3つの理由」とは?

  3. 3

    学力偏差値とは別? 東京理科大が「MARCH」ではなく「早慶上智」グループに括られるワケ

  4. 4

    ドジャース大谷の投手復帰またまた先送り…ローテ右腕がIL入り、いよいよ打線から外せなくなった

  5. 5

    よく聞かれる「中学野球は硬式と軟式のどちらがいい?」に僕の見解は…

  1. 6

    備蓄米報道でも連日登場…スーパー「アキダイ」はなぜテレビ局から重宝される?

  2. 7

    進次郎農相の「500%」発言で抗議殺到、ついに声明文…“元凶”にされたコメ卸「木徳神糧」の困惑

  3. 8

    長嶋茂雄さんが立大時代の一茂氏にブチ切れた珍エピソード「なんだこれは。学生の分際で」

  4. 9

    (3)アニマル長嶋のホームスチール事件が広岡達朗「バッドぶん投げ&職務放棄」を引き起こした

  5. 10

    米スーパータワマンの構造的欠陥で新たな訴訟…開発グループ株20%を持つ三井物産が受ける余波