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桧山珠美コラムニスト

大阪府大阪市生まれ。出版社、編集プロダクションを経て、フリーライターに。現在はTVコラムニストとして、ラジオ・テレビを中心としたコラムを執筆。放送批評誌「GALAC」に「今月のダラクシー賞」を長期連載中。

“西の大将”松本人志が不在、内村光良は絶好調…お笑い芸人は「東高西低」の構図に様変わり

公開日: 更新日:

 ウッチャンこと、内村光良が7月に還暦を迎えた。15日放送の「世界の果てまでイッテQ!」は「内村光良還暦記念 一芸大合宿in山梨県・長野県」と題した2時間SPを放送。番組メンバーのイモトアヤコ、宮川大輔ら総勢20人が合宿し、ウッチャンの還暦を祝った。

 もちろん、番組の性格上、ただ祝うわけではない。5日間の合宿で内村を含むメンバーがピアノのリレー連弾を習得。さらには誕生日当日の朝に標高2531メートルの蓼科山に登り、山頂から御来光を望むハードな企画まで盛りだくさん。途中からサプライズで朋友・出川哲朗も加わり、ウッチャンを慕う後輩たちと照れながらも感謝するウッチャンと笑いと感動のワンシーンだった。

 ちなみに、合宿といってもホテルは「星野リゾート リゾナーレ八ケ岳」という高級ホテルで協賛かどうかはともかく、「イッテQ!」のほか、「スクール革命!」「THE突破ファイル」と3本ものレギュラーを持つ日本テレビからのウッチャンに対する感謝も込められているのではと思う。

 また、NHKは番組の放送12周年記念の「LIFE!12周年SP」。昨年「紅白」の総合司会を務めたが、還暦にしてなお絶好調という感じだ。

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