山本由伸の「制約だらけのWBC出場」がドジャースにとってむしろプラスの根拠

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 ドジャース山本由伸(27)の来年3月のWBC出場が決まった、と日本時間12日、「FОX Sports」など複数の米メディアが報じた。

 既に出場を表明している大谷翔平(32)とともに、WBCの予備登録メンバーに入っているという。

 3大会ぶり3度目の頂点に立った前回2023年大会に続く侍ジャパン(J)入りで、井端弘和監督のもと、大谷とともに連覇を目指すことになりそうだ。

 山本は言うまでもなく、ドジャースのエースにしてワールドシリーズ(WS)のMVP。連覇がかかる侍Jに、これほど頼りになる投手はいないが、ドジャース・ロバーツ監督は9日、ウィンター・ミーティングが行われたフロリダ州オーランドで「(起用法の)議論は必至。(出場した場合に)どのような制限をかけるかは話し合いが必要だ。特にヤマモトは26年シーズンのことも見据えなければいけない」と慎重な姿勢を崩さなかった。

 山本はWBC出場に関して週刊文春のインタビューで、コンディションを最優先としながらも「野球少年たちも楽しみにしているでしょうから、彼らに何か感じるものを、伝えられたらいいなと。ベストを尽くして、その場所を目指したいと思います」と前向きに話している。

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