著者のコラム一覧
有田芳生衆議院議員

1952年2月生まれ。立命館大卒。出版社勤務を経てフリージャーナリストに。霊感商法、統一教会批判、オウム事件報道で名を馳せる。2010年の参院選で民主党から比例候補で出馬し初当選。24年の衆院選では東京24区から自民党の萩生田光一に挑んだが惜敗、比例復活した。「歌屋 都はるみ」(講談社)、「私の家は山の向こう テレサ・テン十年目の真実」(文芸春秋)、「誰も書かなかった統一教会」(集英社新書)など著書多数。

(40)なぜ、テレサの日本デビュー曲は売れなかったのか

公開日: 更新日:
(有田芳生氏提供)

 1974年に21歳で日本デビューしたテレサ・テンだが、落ち込んでいた。最初の作品「今夜かしら明日かしら」がヒットしなかったからだ。台湾や香港での活躍を否定されたかのように感じていた。

 当時の歌謡界では森進一の「襟裳岬」(74年1月15日発売)が年末にレコード大賞を受賞、… 

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