カネを稼ぐならアジアからLIVへ行け!米ツアー参戦は無理でも一攫千金は十分可能
世界最高峰は「そこ」だけじゃない。
12月はツアー予選会の「季節」だ。米女子ツアーは、今季シード落ちした渋野日向子(27)と西村優菜(25)が最終予選会をクリア。初挑戦の桜井心那(21)も来季の出場権を獲得した。
米ツアーも現地11日から米フロリダ州のTPCソーグラスで最終予選会が行なわれており、日本勢は2次予選会を突破した石川遼(34)と杉浦悠太(24)に、11月のダンロップフェニックストーナメント終了時点の賞金ランク1位の資格で、今季賞金王の金子駆大(23)が参戦。4日間72ホールで176人中、上位5人が来季のツアー切符を手にする。
アジアン・ツアーの最終予選会は、12月17日から21日までの5日間、タイのレイクビューリゾート&GCで開催される。
アジアン・ツアーというと、欧米ツアーより「格下」に見られているが、今は莫大な賞金を稼げるLIVゴルフ(以下LIV)への登竜門になっているから、予選会を受ける選手の目の色は違う。
今季は21試合が組まれたアジアン・ツアーは現在、LIVのスポンサーでもあるサウジアラビア政府系基金がバックアップしている。21試合中、8試合は高額賞金の「インターナショナルシリーズ」となっており、優勝賞金は36万ドル(約5616万円)。同シリーズ8試合のポイントランク(PR)上位2人は来季LIVの出場が適う。浅地洋佑(32)が同ランク2位で、その切符を掴んだが、目の前にLIV切符がチラついているのが比嘉一貴(30)だ。
こちらは、同ツアーの年間PRのトップに立っている。10日にサウジアラビアで開幕した最終戦でトップの座を守り、年間王者になれば、来季はLIVでプレーできる。


















