著者のコラム一覧
城下尊之芸能ジャーナリスト

1956年1月23日、福岡県北九州市生まれ。立教大学法学部卒。元サンケイスポーツ記者。82年、「モーニングジャンボ 奥様8時半です」(TBS)の芸能デスクとなり、芸能リポーターに転身。現在は「情報ライブ ミヤネ屋」(読売テレビ)、「朝生ワイド す・またん」(読売テレビ)、「バイキング」(フジテレビ)に出演中。

国分太一の活動再開とTOKIO復活のための起死回生の一発

公開日: 更新日:

 元TOKIOの国分太一(51)のコンプライアンス違反による日本テレビの番組降板・芸能活動休止の話題は、「ザ!鉄腕!DASH‼」の今後がどうなるのか、城島茂(55)・松岡昌宏(48)の出演も含め取り沙汰されている。

 国分は、かなり遅くなった印象こそあるが会見を開き、自分の取ってきた態度についての反省を述べた上で、“答え合わせ”、つまり何が違反したのか具体的な中身を教えてほしいと言っていた。しかし、望みは薄い。日本テレビの社長は、関係者保護の立場からそれ以上の具体的な内容は明かさない方針を貫いている。

 まあ、いろんな番組の関係者、それも他局を含めて聞いてみると、報道にもあったようにパワハラ・セクハラの類いであることは間違いなさそう。その国分は具体的な理由の説明や適正な手続きがなかったとして日本弁護士連合会に人権救済の申し立てを行っているが、こちらも事態が進展するには時間がかかりそうだ。主にテレビ界で仕事をしてきた国分にとって復帰は簡単ではない。

 番組の鉄腕DASHは後輩タレントらが出演してかなりの視聴率を取っているので、日テレ側としては「やめたくない」だろう。国分は6月から活動休止しており、秋の改編でシレッと番組を終了させてもよかったが、同局はそれをしなかった。視聴率があるうちは、「続けたい」というのが本音と言えそうだ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一〈47〉気仙沼ちゃんは民宿4軒経営の大女将に 説教してテレビで夫を募集させた甲斐があった

  2. 2

    阿部慎之助にした「今ならパワハラで即クビ」の指導&落合博満から学んだ仰天トレーニング

  3. 3

    モグライダーともしげが埼玉の中高一貫ミッションスクール聖望学園で打ち込んだアメフト《26年夏番外編》

  4. 4

    千葉秋季大会開幕も専大松戸が「来春センバツを狙う」と宣言できない切実なチーム事情

  5. 5

    萩本欽一〈46〉斉藤清六が泣きながら持ってきた1000万円、追い返そうと思って貯金額を聞いたら驚いた

  1. 6

    広島4番栗原に敵将・落合監督は「四球でいい」と助言を…

  2. 7

    timelesz猪俣周杜「傷害容疑で逮捕」に“ダブルでガッカリ“…ファンの計り知れない失望

  3. 8

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  4. 9

    萩本欽一〈45〉斉藤清六を全国区にした誰も知らない裏話 “弟子入りNG”から評価を一転させたんです

  5. 10

    4度結婚した宇野千代の“不倫”をNHK朝ドラ「ブラッサム」はどう描く?「カーネーション」は真正面から