著者のコラム一覧
本多正識漫才作家

1958年、大阪府生まれ。漫才作家。オール阪神・巨人の漫才台本をはじめ、テレビ、ラジオ、新喜劇などの台本を執筆。また吉本NSCの名物講師で、1万人以上の芸人志望生を指導。「素顔の岡村隆史」(ヨシモトブックス)、「笑おうね生きようね いじめられ体験乗り越えて」(小学館)などの著書がある。新著「1秒で答えをつくる力──お笑い芸人が学ぶ『切り返し』のプロになる48の技術」(ダイヤモンド社)が発売中。

小林すすむさんは「他人を思いやることが一番」の人 だからドラマのオファーが絶えないのだ

公開日: 更新日:

「おまえのとこの運転手は局のチケットで乗ってる客に返事もせえへんてどういう教育しとんねん。チケット調べたら運転手もわかるやろ。一緒にいきさつを話しに来てくれ。話によったら、おまえのとこのタクシーは局として二度と使わへん!」と激怒。平身低頭のタクシー会社の配車係の人を見ながら、スーさんが「余計なこと言っちゃったな。ごめんなさいね」と配車係の方に謝っておられました。

 次の週も到着されるなりプロデューサーに「運転手の方クビになったりしてませんよね?」「クビにはなっとらへんけど、局への出入りは禁止にしたよ」「収入、減らないかな……」「スーさん、あんたどこまで人がええねん!」とその場が大笑いになりました。

 他人のことを思いやることが一番だった小林すすむさん。天国でもみなさんと仲良くされていることでしょう。

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