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牧村康正ジャーナリスト

1953年、東京都生まれ。立教大学卒業後、竹書房に入社し、漫画誌、実話誌、書籍編集などを担当。立川談志の初の落語映像作品を制作。実話誌編集者として山口組などの裏社会を20年にわたり取材。同社代表取締役社長を経て、現在フリージャーナリストとして活動。著書に「ごじゃの一分 竹中武 最後の任侠ヤクザ」「『仮面』に魅せられた男たち」(ともに講談社)などがある。

志村けん「新旧コント・ウォーズ」(1)芸人への憧れと若き日の焦燥…ドリフの付き人からも“脱走”

公開日: 更新日:

修業時代というのは“矛盾との戦い”

荒井注脱退、志村けん新メンバー発表の記者会見=1974年(C)共同通信社

 志村けん(本名・志村康徳)が新型コロナ禍で急逝してからおよそ二週間後、インタビューを受けたビートたけしは、志村へのリスペクトを語ったあとこう続けた。

「ちょっと鬱になって、ノイローゼになった」「俺はこれからどういう人生に歩むんだと考えたよね」(「ORICON NEWS」二… 

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