ももクロ玉井「あのクズ」の“嫌な同僚女役”好評 アイドルイメージを逆手に取った悪女役で大躍進も

公開日: 更新日:

 とはいえ、TBS火曜10時枠といえば「逃げるは恥だが役に立つ」や「私の家政夫ナギサさん」など、人気作を多く輩出している。今作は現状、過去作の中でワースト2位となる平均視聴率となっており、TVerお気に入り登録者数も74万人と心許ない数字を記録している。

「作品としては、主人公のキャラや周りの人の言動も想像がつく、ラブコメの典型すぎる展開ばかりで、《ありきたり》と伸び悩んでいますが、玉井さんが悪女役を演じるという意外性以外は、目立つ意外性がない作品だからこそ、玉井さんの演技がより際立っている状態にはなっていると思います」(同)

 アイドルとしてのイメージを逆手に取った今作の悪女役で、玉井は女優として大躍進の可能性もありそうだ。ドラマの最終回は10日に放送される。

  ◇  ◇  ◇

 玉井だけでなく、ももクロメンバーはそれぞれ新しい挑戦を始めている。関連記事【もっと読む】ももクロ百田夏菜子の連ドラ初主演に賛否…発達障害のヒロインは“難役”すぎた?…では、百田夏菜子が演じた役について伝えている。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐々木朗希をヤンキースが強奪へ…大谷翔平&山本由伸を奪われた名門が企んだ雪辱戦

  2. 2

    AKIRA版はなかったことに? 反町隆史GTO放送開始で荒ぶる「2012年派」

  3. 3

    ゾンビたばこ広島に黒田博樹監督待望論 「打てない、守れない、人気ない」三重苦で新井監督はクビ不可避

  4. 4

    佐々木朗希は一軍復帰1試合でまた抹消…どれだけ脆弱でもドジャースが欲しがったワケ

  5. 5

    近藤真彦「合宿所」の思い出&武勇伝披露がブーメラン! 性加害の巣窟だったのに…「いつか話す」もスルー

  1. 6

    “令和の武器商人”こと小泉進次郎防衛相の「核ありき発言」に自民国防族もカンカン

  2. 7

    ついに1ドル=163円突入で「円安倒産」ラッシュ深刻懸念…すでに前年同期から3割増

  3. 8

    中森明菜のタモリ評「心の底からホッとします」は国民の総意か? サングラス姿と性格的な3要素

  4. 9

    「24時間テレビ」放送1カ月前に日テレ局内に流れる微妙な空気…猛暑の中の星野真里マラソンに大逆風

  5. 10

    震災で家族を心配する選手たちに星野監督が怒号「おまえらは野球だけしとりゃあええんじゃ!」