中居正広“女性トラブル報道”で…ソフトバンクがテレビ局にCM差し替え通達情報 同社に見解を聞いた

公開日: 更新日:

「中居さんは22年に急性虫垂炎で入院、手術後に長期の休養を取り、23年の年明けから徐々に仕事復帰をしてきた。顔色はすっかり良くなりましたが、復帰後の“激やせ”姿が記憶に焼き付いている人もいるはずです。これまでたくさん稼いできて、資産も相当あると言われています。今回のトラブル報道と矛盾するようですが、中居さんは気遣いの人とも言われているため、“これ以上周囲に迷惑をかけるなら……”と引退を決断するのではないかという声も出ています」(芸能ジャーナリスト)

 27日放送の『ナカイの窓 復活SP』では、そもそも放送予定がなかったのかもしれないが、中居が出演するソフトバンクのCMは流れなかった。

  ◇   ◇   ◇

 中居正広に体調不安が囁かれたのは、実は最近の話。完全に復調したのか定かでもない中での今回の女性トラブル報道。体調にどんな影響を与えるのか。■関連記事も要チェックだ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    広陵暴力問題の闇…名門大学の推薦取り消し相次ぎ、中井監督の母校・大商大が「落ち穂拾い」

  2. 2

    志村けんさん急逝から5年で豪邸やロールス・ロイスを次々処分も…フジテレビ問題でも際立つ偉大さ

  3. 3

    (4)指揮官が密かに温める虎戦士「クビ切りリスト」…井上広大ら中堅どころ3人、ベテラン2人が対象か

  4. 4

    今なら炎上だけじゃ収まらない…星野監督は正捕手・中村武志さんを日常的にボコボコに

  5. 5

    「高市早苗総裁」爆誕なら自民党は下野の可能性も…“党総裁=首相”とはならないワケ

  1. 6

    志村けんさん急逝から5年、更地になった豪邸の記憶…いしのようことの“逢瀬の日々”

  2. 7

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 8

    広陵辞退騒動だけじゃない!「監督が子供を血だらけに」…熱戦の裏で飛び交った“怪文書”

  4. 9

    広陵野球部は“廃部”へ一直線…加害生徒が被害生徒側を名誉棄損で告訴の異常事態

  5. 10

    (3)阪神チーム改革のキモは「脱岡田」にあり…前監督との“暗闘”は就任直後に始まった