著者のコラム一覧
芋澤貞雄芸能ジャーナリスト

1956年、北海道生まれ。カリフォルニア州ロサンゼルスでテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌を中心に30年以上にわたり芸能・スポーツを中心に取材活動を続ける。代表的なスクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在は、星野源、ディーン・フジオカから羽生結弦、浅田真央まで幅広く取材活動を続ける。日刊ゲンダイDIGITALや現代ビジネスなどで執筆中。ツイッター現代デジタル芸能界一の嫌われ記者 芋澤がぶっちゃける極秘情報

木村拓哉の"身長サバ読み疑惑"が今春再燃した背景 すべての発端は故・メリー喜多川副社長の思いつき

公開日: 更新日:

 ではなぜ、誰もがあえて口にせずに来た“今更感”すらある疑惑が蒸し返されることになったのだろうか。

「やはり故・ジャニー喜多川氏の性加害問題が強く影響を及ぼしていることは否定できないでしょうね。24年春ごろまでマスメディアはSTARTO ENTERTAINMENT社にほぼ忖度なしでした。強力な後ろ盾を失った木村が、自らのネガティブ情報に手を焼いている状態が続いているというわけです」(前出のベテラン芸能マネジャー)

 最近は木村が自らの発言で墓穴を掘るケースも増えている。例えば24年10月13日、横浜アリーナでのソロライブで、性加害問題で露出が減ったことに対し「腐りかけてた……」と発言したことが報じられて強い非難を浴びた。10月に急逝した西田敏行さんに向け「虹の橋を渡った向こう側では……」と、ペットが死んだ時に用いられる言葉を、自身がレギュラー出演するラジオ番組で発言した時は“無教養ぶり”も指摘された。

 以前なら木村のこうした失言はスルーされ、非難する声も公にならなかったわけだが、忖度なしの現状ではそうはいかなくなっている。もし、12月30日公開の映画「グランメゾン・パリ」(東宝、ソニー・ピクチャーズエンタテインメント)の興行成績がふるわなかった場合、木村はかなり苦しい立場に立たされることになるだろう。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    和久田麻由子は“女子御三家”の女子学院から東大へ 元NHKの先輩・膳場貴子と重なるキャリア

  2. 2

    戸田恵梨香「リブート」出演で“新ファッション女王”へ 衣装&ジュエリーがSNS席巻、松嶋菜々子超えの存在感

  3. 3

    米国偏重ルールのWBCに「ふざけるな!」 MLBのカネ儲けのために侍Jが必死で戦う“ねじれ”の図式

  4. 4

    そもそもWBCってどんな大会?日本がMLBの“金ヅル”から脱却できない意外な事情

  5. 5

    高市首相が高額療養費見直しめぐり「丁寧に議論した」は大ウソ 患者団体を“アリバイ”に利用する悪辣

  1. 6

    元EXILE黒木啓司がLDHを離れたワケ…妻のド派手すぎるセレブ生活が遠因か

  2. 7

    侍Jを苦しめるNPB「選手ファースト」の嘘っぱち トレーナーの劣悪待遇に俳優・渡辺謙もビックリ?

  3. 8

    高市首相が石川県知事選の敗北にブチ切れ! NHK調査でも内閣支持率が下落…人気低下の兆しに隠せぬ「焦り」

  4. 9

    WBCイタリア代表が「有名選手ゼロ」でも強いワケ 米国撃破で予選R1位突破、準決勝で侍Jと対戦も

  5. 10

    今度は小澤陽子アナらが辞表を叩きつけた! フジ退社ラッシュの「異例事態」と「泥船化」が続くウラ