宮迫博之が高級時計盗まれたと報告も「同情されず」のお気の毒…「YouTubeで公開するのが、もうダメ」の辛らつな声
「不注意はあったとはいえ、他の芸能人であれば、盗難被害に遭ったら大きな同情が集まりそうなものですが、宮迫さんはそうはならなかった。むしろヒンシュクを買っているのは、やはり、2019年に起きた本人の“闇営業問題”が、いまだ尾を引いているからではないでしょうか。一応、YouTubeのコメント欄には同情の声も集まっていますが、YouTubeは“見たい人だけが見るメディア”。どちらかと言えば宮迫さん寄りの人たちですから……昨年10月にテレビ埼玉の深夜番組で地上波復帰を果たしましたが、これじゃ本人が切望するキー局は、ねえ」(週刊誌芸能記者)
盗難に加えて、あれから6年経っても世間の評価がいまだ厳しいことまで露呈とは、まさに「泣きっ面にハチ」といったところか。
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やはり、宮迫博之の全国放送の地上波復帰は難しいようだ。関連記事【もっと読む】宮迫博之の地上波復帰は“友人制作”の番組…粗品の「あんたホンマに無理らしいで」は半分正解…では、くすぶり続ける本人の現状について伝えている。