當真あみvs磯村勇斗“夏の学園ドラマ”対決の軍配は…今どき支持を集めるのは「青春派」か「社会派」か

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 広瀬アリス(30)が元ニートの高校教師を演じた「なんで私が神説教」(日本テレビ系=土曜夜9時)が6月14日に最終回を迎えた。

 ネット上では《広瀬さんの本音をぶつける神説教が爽快》《教師たちとのワチャワチャが楽しい》《広瀬さんの“心の声”にかぶせる演技が秀逸》などと推す声もあったものの、世帯視聴率は5%前後をウロウロ。最終回の世帯視聴率も5.4%(関東地区=ビデオリサーチ調べ)で、初回の6.1%までは戻せなかった。ちなみに、同僚教師役で野呂佳代(41)もレギュラー出演していたが、《野呂佳代が出るドラマにハズレなし》の神話も危うい感じか?

「“異質”な教師が今どきの生徒と向き合うという設定は、学園ドラマの王道。《またか》と言われても、手を変え、品を変えては出てきます。ただ『神説教』は前クールのTBS日曜劇場『御上先生』の印象が鮮烈だった直後のスタートということで、学園ドラマ好きの層にも《ありきたり》という印象を抱かれてしまったかもしれませんね」

 そう語るのは、学校を舞台にしたドラマが好きだというテレビコラムニストの亀井徳明氏。亀井氏は学園ものの面白さを「一番は生徒を演じる若手俳優たちを見ること。今はメインどころでなくても、何年か先に主役を張れるようになる“逸材”がきっといるはずと思って見ています。たとえば『花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス』(2007年フジテレビ)や『メイちゃんの執事』(09年フジテレビ)に出ていた鈴木亮平さんとか」

 24年夏には「ビリオン×スクール」(フジテレビ)と「素晴らしき哉、先生!」(朝日放送テレビ朝日系)、秋には「宙わたる教室」(NHK)と「放課後カルテ」(日本テレビ)、そして今年冬の「御上先生」、春の「神説教」、そして次の夏クールでもGP帯に2本、学校が舞台のドラマが途切れることなく続く。

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