五木ひろし「デビュー60周年公演」急遽休演…昭和レジェンド歌手に求められる「働き方改革」

公開日: 更新日:

「五木さんは休演日を作るなど全盛期に比べたらかなりセーブされていたようですが、もう一段階“自分ファースト”にペースダウンされてもいい過渡期なのでしょう。今後は体力を温存しながらファンを満足させる演出にシフトチェンジすべきでしょう。もともと五木さんは完璧主義でご自身が手掛ける部分も多い方。今までのステージにとらわれず、斬新な構成を考えていただきたいと思います。これを機に五木さんが過渡期のスターたちの先駆者になるはず。また昭和スターが揃った夢グループコンサートのように、橋さんが休演しても他の出演者で補う“あいのり方式”のイベントが増えてもいいのかもしれません」

 橋はアルツハイマーを公表してから、応援の声が増えたともっぱら。五木の休演にあたり、昭和歌謡界のホープ・はやぶさが出演。新たな風になりそうだ。

「今、昭和歌謡ブームで五木さんにとっても長年のファンだけでなく、新たなファンを獲得されるチャンスになるかもしれません。一日でも長くステージに立つことが、歌手本人にとっても、同時代を生きてきたファンも願うところだと思います」

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相が参院自民にイライラMAXで爆発寸前! 予算案の年度内成立断念で身内に八つ当たりの醜悪

  2. 2

    世界陸上マラソンで金メダル谷口浩美さんは年金もらい、炊事洗濯の私生活。通学路の旗振り当番も日課に

  3. 3

    藤川阪神で加速する恐怖政治…2コーチの退団、異動は“ケンカ別れ”だった

  4. 4

    武豊プロミストジーンを勝利に導く「第3回兵庫女王盃(JpnⅢ)」~園田競馬

  5. 5

    地方での「高市効果」に限界か…東京・清瀬市長選で自民現職が共産候補に敗れる衝撃

  1. 6

    阪神・藤川監督に「裸の王様」の懸念 選手&スタッフを驚愕させた「コーチいびり」

  2. 7

    第2子妊娠の倖田來未が18年前の“羊水発言”蒸し返されるお気の毒…SNSには「擦られすぎ」と同情の声

  3. 8

    ナフサ供給に暗雲で迫る医療危機…それでも高市政権「患者不安」置き去りの冷酷非情

  4. 9

    Wソックス村上宗隆にメジャーOB&米メディアが衝撃予想 「1年目にいきなり放出」の信憑性

  5. 10

    全国模試1位の長男が中学受験、結果は…“ゲッツ‼”ダンディ坂野さんに聞いた 子への接し方、協力の仕方