五木ひろし「デビュー60周年公演」急遽休演…昭和レジェンド歌手に求められる「働き方改革」

公開日: 更新日:

「五木さんは休演日を作るなど全盛期に比べたらかなりセーブされていたようですが、もう一段階“自分ファースト”にペースダウンされてもいい過渡期なのでしょう。今後は体力を温存しながらファンを満足させる演出にシフトチェンジすべきでしょう。もともと五木さんは完璧主義でご自身が手掛ける部分も多い方。今までのステージにとらわれず、斬新な構成を考えていただきたいと思います。これを機に五木さんが過渡期のスターたちの先駆者になるはず。また昭和スターが揃った夢グループコンサートのように、橋さんが休演しても他の出演者で補う“あいのり方式”のイベントが増えてもいいのかもしれません」

 橋はアルツハイマーを公表してから、応援の声が増えたともっぱら。五木の休演にあたり、昭和歌謡界のホープ・はやぶさが出演。新たな風になりそうだ。

「今、昭和歌謡ブームで五木さんにとっても長年のファンだけでなく、新たなファンを獲得されるチャンスになるかもしれません。一日でも長くステージに立つことが、歌手本人にとっても、同時代を生きてきたファンも願うところだと思います」

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    森保Jの悲劇的敗戦を分析…本気のブラジルに「コマ不足」「勝てるチャンスなし」「延長なら複数失点」

  2. 2

    ドジャース大谷翔平"血だらけ中指”の原因はマメじゃない? 日米のメディアの事実誤認

  3. 3

    維新が血道上げる「外来特例廃止」で重篤高齢者が見殺しに…医療費「原則3割」は入り口に過ぎず

  4. 4

    森保監督は“海外流出”、佐野海舟・鈴木彩艶・上田綺世はビッグクラブ移籍か…W杯32強敗退でもバラ色の人生が

  5. 5

    DeNA三浦監督まさかの退団劇の舞台裏 フロントの現場介入にウンザリ、「よく5年も我慢」の声

  1. 6

    橋本環奈に近日ゴールイン説が再浮上…破局説も流れた中川大志と表参道デート&高級パジャマ

  2. 7

    阪神・高橋遥人79年ぶり10連勝も…完全試合右腕が提言「配球を捕手任せにするな」

  3. 8

    面従腹背ばかりの自民が狙うは高市首相の“自滅”か…野党ガン無視の審議強行で「国会破壊」真の思惑

  4. 9

    女性皇族“軽視”の「皇室典範改正案」閣議決定 大炎上の中曽根弘文氏「愛子さま発言」に油をそそぐ

  5. 10

    「テレ東音楽祭」で歌詞が飛んだ「TRF」YU-KIに視聴者ビックリ! SAMの助け舟で何とか“復旧”のヒヤリ