ミセス大森元貴「かまってちゃん化」に心配の声…“たすけて騒動”に熱愛匂わせ、SNS画面を「真っ黒」に
■昨年末には『ライラック』の歌唱前にも……
今回、大森が画面を真っ黒にしたことについては、ロックフェスティバル『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』の元総合プロデューサー渋谷陽一氏の死去を受けて喪に服している可能性も指摘される。海外アーティストや俳優などは、著名人の訃報があった際にSNSの画面を真っ黒にするためだ。だが、投稿自体は"通常運転"のため、「やはり画面の変更は不思議」と臆測を呼んでいる。
熱愛匂わせ騒動のほかにも"前科"があるからだ。
「ミセスは、昨年末の民放4番組の特番で楽曲『ライラック』を歌う前に、『た』『す』『け』『て』と一文字ずつ発していました。つなぎ合わせたら、『たすけて』となることでSNSでは話題に。その後、大みそかの『NHK紅白歌合戦』のリハーサル時の報道陣の囲み取材でこの発言を認め、『冗談ではあるんですけど。歌番組で言ってたら面白いかなと』と答えています。これにも、悪ふざけが過ぎると批判も出ました。常にサプライズも提供してきたミセスですが、すでに人気は確立していますから、もう"かまってちゃん"を発揮してファンの気を引く必要もないのですが……」(スポーツ紙芸能記者)