“芸能界のドン”逝去で変わりゆく業界勢力図…取り巻きや御用マスコミが消えた後に現れるモノ

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 高知東生(60)も元ケイダッシュで、16年に起こした覚醒剤取締法違反事件を振り返り、X(旧ツイッター)で追悼するとともに、こう記した。

《事件でご迷惑をお掛けしてしまい、あわせる顔がなかったがお詫びの手紙は出させて頂いた》

 歌手の小林幸子(71)は7月31日、都内でのイベントで「私は本当に可愛がってもらった。物凄く優しくしていただいて、ずっと見守ってくださった一人です」などと語った。「お世話になった」というタレントや業界人は数知れず、良くも悪くも業界を牛耳っていたのだろう。そうやってつくりだされていた秩序は崩れ、改変期にあるというのだ。

■無難路線の流れに掉さすような新鋭が登場する日

「テレビにとっては、チャンスだと思います。キャスティングの自由度が上がって、自分たちで企画からイニシアチブを取っていけるのですから。予算やスポンサーの目を気にして、人気ランキングや好感度の高いタレントばかり起用し大コケはしないけど、大ヒットもしない無難路線が目立ちますけどね」

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