著者のコラム一覧
羽川豊プロゴルファー

1957年栃木県出身。79年日本学生ゴルフ選手権優勝。翌80年にプロテストに合格すると、ルーキーイヤーの81年は日本オープン、日本シリーズに優勝。同年代の湯原信光、倉本昌弘とともに「ニューウェーブ三羽烏」と呼ばれた。82年にはメジャーのマスターズから招待され、初出場で15位。「世界最強レフティー」と絶賛された。現在はシニアツアーでプレー。テレビ解説者としても活躍している。

「混合ダブルス戦」の国内実現に夢が膨らみます…舞台は絶景の川奈(ホテルGC富士C)がいい

公開日: 更新日:

 今年もあとわずかになりましたが、海外からうれしいニュースが入ってきました。アジアンツアーに参戦している比嘉一貴が、日本勢で初めて年間王者になりました。

 同ツアーの前身は1962年創設の「極東ゴルフサーキット」。日本、フィリピン、香港、マレーシア、シンガポールの5カ国で5試合開催されたのが始まりです。当時は1ドル360円で賞金総額は日本円で2520万円。今季は21試合で約45億円。賞金額とともに、年々ツアーのレベルも上がっており、「日本選手初」は快挙です。

 来季の米ツアー出場権を懸けた最終予選会に挑戦した金子駆大石川遼、杉浦悠太の3人は、上位5人に入れず切符を逃しました。石川は来季下部ツアーに参戦し、今年の平田憲聖と同じように、米ツアー昇格を目指すという。高校1年でプロツアーに優勝し、「ハニカミ王子」と呼ばれた人気者も34歳です。20代前半に戦った最高峰の舞台に戻る気持ちを持ち続けているのは立派。メンバー復活を期待します。

 国内では14日、恒例の「3ツアーズ チャンピオンシップ」が行われました。あいにくの雨で1個のボールを2人が交互に打つ後半の「フォアサム」だけでしたが、LPGAツアーが優勝。大会史上初の3連覇を達成しました。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  4. 4

    長澤まさみの身長は本当に公称の「169センチ」か? 映画「海街diary」の写真で検証

  5. 5

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  1. 6

    樹木希林に不倫を暴露された久世光彦

  2. 7

    ドジャース佐々木朗希またも“自己中発言”で捕手批判? 露呈した「人間性の問題」は制球難より深刻

  3. 8

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  4. 9

    【独自】急死の中山美穂さん“育ての親”が今朝明かしたデビュー秘話…「両親に立派な家を建ててあげたい!」

  5. 10

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”