志穂美悦子に長渕剛への「三くだり半」と「女優復帰」待望論が相次ぐワケ…回し蹴りでDV夫を瞬殺の豪快伝説も
「それだけに、ネットでは《よく我慢してきた》《もう自由になってもいいのでは》と、志穂美さんに同情する言葉が多数あがっています。今回また、長渕が40歳年下の女性スタッフに手を出していることが報じられても、志穂美さんが前向きさを失わず、明るさを保つ姿に《自分の生き方は自分だけのものでいい! 応援しています》《志穂美さんの凛とした生き方に惚れちゃいます》《人生は綱渡りですね!!感銘を受けます》と改めてファンになったという言葉も目立っているんです」
とはスポーツ紙芸能デスク。
「もともと志穂美さんは、海外でも評価の高い女優です。故・千葉真一さん率いるジャパンアクションクラブの初の女優としてデビュー後、体を張ったアクションでスターの仲間入りを果たし、映画『里見八犬伝』(1983年)で演じた八犬士など、今も根強い人気があります。また東日本大震災の復興支援活動として、フラワーアレンジメントの才能を披露していますし、2024年6月からはシャンソン歌手『鬼無里まり』として、再デビューを果たしている。女優待望論が出ているのも分かりますし、それに応えられる実力はもちろん、体力も備わっていると評判ですよ」(同)