「二股不倫」永野芽郁の“第3の男”か? 坂口健太郎の業界評…さらに「別の男」が出てくる可能性は
永野は不倫疑惑報道をきっかけにCM降板や来年のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』など主要仕事のキャンセルが相次ぎ、7月に主演映画「かくかくしかじか」の上映に伴い、カナダ・モントリオールでの第29回ファンタジア国際映画祭に姿を見せた程度で、公の場からも遠ざかっている。
「それでも永野はNetflixオリジナルドラマへの出演オファーなどもあるとの見方もあり、復帰や新展開の可能性が残っているとして、いまだに注目されています。本人も金髪にしたり、イメージチェンジをはかったりしているとされ、SNSで笑顔の投稿があったりしますけど、『謝罪なし』『会見もなし』などと批判的な意見は消えてはいません。そんな中、坂口という“第3の男”の登場で、さらなるイメージダウンが避けられない状況です。少なくとも、これまでの清純派イメージは完全に雲散霧消してしまった。この先、“第4の男”が出てきたりすれば、どうなるんでしょうね」(某広告プロデューサー)
女優として評価が高かったとされる永野だが、奔放な素顔、ハチャメチャな私生活が次々と明るみに出て、スキャンダル女優としてのイメージが定着しそうだ。