袴田彩会「局アナ時代のおかげでNGなし、何でも打ちます! が私の強みです」

公開日: 更新日:

姉はグラビアクイーンの葉加瀬マイ

 ーー姉はグラビアクイーンの葉加瀬マイ(38)。現在は姉と同じ事務所に所属。共演はあるのだろうか。

「局アナ時代は3回ほどゲストに来てもらったことがありましたが、同じ事務所になってからはまだないですね。姉は今、育休中で、甥っ子と姪っ子がかわいくて。2人が生まれて、体張って守ろうと思うくらい、私まで母性が芽生えたのが新鮮でした」

 ーー姉・葉加瀬マイはどんなタイプ?

「姉はぜんぜん運動しない、インドアタイプ。私はゴルフも好きですし、スポーツ全般好きで、家族では私がアクティブ担当です」

 ーーフリーになってみて良かったことは?

「初めてのお仕事が多くて、夢が実現できるのがうれしいです」

 ーー今後の目標は?

「全国放送のCMに出演できたらいいですね。朝ドラに出たい、って言っていたら『おかえりモネ』にアナウンサー役で出演させていただいたこともあるので、とにかく口に出しておきます! 私の作ったゴルフのためのストッキング『All Mine』もぜひ使ってみてください!」

(聞き手=岩渕景子/日刊ゲンダイ

※9月29日の紙面で「All Mine」プレゼントも掲載中!

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人vs阪神またもドラフト場外戦勃発!1巡目指名8年で5回モロかぶり…中日とヤクルトも参戦か

  2. 2

    叱責、鉄拳、罰金…試練の日々で星野監督よりも「怖かった人」

  3. 3

    ドラフト外入団の憂き目に半ば不貞腐れていたボクを最初に見出してくれたのは山本浩二さんだった

  4. 4

    ドジャース佐々木朗希にリリーバーとしての“重大欠陥”…大谷とは真逆の「自己チューぶり」が焦点に

  5. 5

    長嶋一茂は“バカ息子落書き騒動”を自虐ネタに解禁も…江角マキコはいま何を? 第一線復帰は?

  1. 6

    前橋市長の「ラブホ通い詰め」だけじゃない…有名女優らもキャッチされた格安ラブホ不倫劇の舞台裏

  2. 7

    次期巨人監督へ桑田二軍監督が腕まくり! 松井秀喜氏への“つなぎ登板”は球団の思惑とも合致

  3. 8

    林芳正氏が自民党総裁選“台風の目に”…「2強」失速でまさかの決戦投票進出あるか

  4. 9

    国民民主・玉木代表が維新の“自民すり寄り”に猛ジェラシー! 総裁選後の「補完勢力」の座めぐり場外乱闘勃発

  5. 10

    杉田かおるの窮地を陰から支えていた舘ひろしの男気