国分太一は人権救済求め「窮状」を訴えるが…5億円自宅に土地、推定年収2億円超の“勝ち組セレブ”ぶりも明らかに
日本テレビが「コンプライアンス上の問題行為」を理由にバラエティー番組から降板させた対応について、日弁連に人権救済を申し立てた元TOKIOの国分太一(51)は億単位とも報じられる違約金を抱え、23日に会見した代理人の菰田優弁護士によると「自宅を売るなど、そういうことになるかもしれない」状況らしい。
「とはいえ、その自宅は5億円とされるなど、相当な資産家の上、これまでの稼ぎっぷりともども、話題になっています」とは、ある週刊誌芸能デスク。
「菰田弁護士も言及していましたが、国分は農業体験などのできる野外施設として、福島の西郷村に東京ドーム2個分(約8万平方メートル)もの土地を借入で購入していることも明らかになりました。国分は、レギュラー出演していた『ザ!鉄腕!DASH‼』の企画で設立された株式会社TOKIO-BAの社長にもついていて、同社は7月に事業終了が発表されているのですが、それだけの資産を有しているのです。菰田弁護士は『(土地の)売却代で借入金を賄えない場合、申立人(国分)が負担する状況』と本人に代わって訴えていましたけど、かなりのセレブであったことは間違いないでしょう」


















