「戦隊ヒロイン」ゴジュウユニコーン役の今森茉耶 不倫騒動&未成年飲酒で人気シリーズ終了にミソ
「古参の芸能事務所の苦戦が続く中、インフルエンサーの獲得を続けてきた新興の事務所として、今、もっとも勢いのある事務所のひとつだった『seji』にとっても、大きな痛手となるでしょう」(スポーツ紙芸能担当記者)
一方、戦隊シリーズをめぐっては、イベントや関連グッズ、映画化などの収入が番組制作費に見合わなくなったとして、今作の「ゴジュウジャー」を最後に、計49作、50年の歴史に幕を下ろすと報じられていた。
1975年開始の第1作「秘密戦隊ゴレンジャー」から世代を超えて愛されてきた同シリーズは、“若手俳優の登竜門”として松坂桃李(37)、山田裕貴(35)、横浜流星(29)など、“非ジャニーズ系のイケメン俳優”を輩出。同時に、さとう珠緒(52))から、奥山かずさ(31)まで「戦隊ヒロイン」出身のグラビアアイドルや女性タレントも多数いたため、突然の終了を惜しむ声があがっていた。
当の今森はインスタで平謝りしているが、さる特撮ヒーローを演じたベテラン俳優は「意識が甘すぎるよ」とこう話した。


















