TOKIOエージェント契約終了もどっこい生きてる城島茂…リーダー「最強説」と不登校児というルーツ
私生活では24歳年下の元グラビアアイドルと2019年に結婚、翌20年に第1子となる男児が誕生している。
「小学3年のときに両親が離婚し、母の女手一つで育てられた城島は不登校になったりしたこともあったそうですけど、そんな生活からの脱却を目指して芸能界に入って、夢を実現させた。移動式クレーン運転士の国家資格を取得したり、『DASH』企画の農業に誰よりも取り組み、農水省からアンバサダーに任命されたりしている。そういう実直さ、努力、常識人というところが最大の強みで、城島はTOKIO最強だったのかもしれませんね」(同)
今後については、松岡が代表取締役を務める新会社を10月に設立しており、メンバーが再び集まるための「受け皿」として機能する可能性も報じられた。そのときのリーダーも、やはり城島に違いない。
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やはり、この人には人望がある。関連記事【もっと読む】元TOKIO松岡昌宏に「STARTO退所→独立」報道も…1人残されたリーダー城島茂の人望が話題になるワケ…では、その理由に迫っている。


















