福山雅治&稲葉浩志の“新ラブソング”がクリスマス定番曲に殴り込み! 名曲「クリスマス・イブ」などに迫るか
とはスポーツ紙音楽担当記者だ。
「福山さんにはすでにクリスマスソングが何曲もあり、代表作は1998年リリースの『Heart of X’mas』とされていますが、今回のコラボ曲はクリスマスソングの新たな定番曲になる可能性もあるのではないかと期待されているようです」という。
■新たなクリスマス定番曲の誕生となるか…
クリスマスが近づくと、邦楽では山下達郎の「クリスマス・イブ」にサザンオールスターズの「クリスマス・ラブ」、松任谷由実の「恋人がサンタクロース」などが今年も聴こえて来るだろう。そして、Wham!(ワム)の「ラスト・クリスマス」やマライア・キャリーの「恋人たちのクリスマス」、ジョン・レノン「ハッピー・クリスマス(戦争は終った)」といった世界的な定番曲と共に街を彩ることになる。
「たとえば、ぐるなびが運営する『レッツエンジョイ東京』による『人気&定番のクリスマスソングランキング(邦楽)』アンケート調査では、1位が山下達郎『クリスマス・イブ』、2位松任谷由実『恋人がサンタクロース』、3位B'z『いつかのメリークリスマス』、4位稲垣潤一『クリスマスキャロルの頃には』、5位桑田佳祐『白い恋人達』と続いています。このあたりの定番曲に入るヒットとなればと、ファンや関係者も期待していると思いますよ」(前出のスポーツ紙音楽担当記者)


















