粗品「THE W」での“爆弾発言”が物議…「1秒も面白くなかった」「レベルの低い大会だった」「間違ったお笑い」

公開日: 更新日:

粗品の発言は、ネット上で《よくぞ言った》《ガチ批評》なんて声がある一方で、《客をディスるのは最悪》などと、賛否両論が巻き起こり炎上していますが、よく聞くと、辛口の中にフォローの言葉も入っており、まさに彼がYouTubeで展開している“1人賛否”のようなフォーマットで批評しているのが分かります」

 さらに粗品が、番組最後の講評で、こう言い放ったことも物議を醸した。

「賞金1000万円にしては、レベルの低い大会やったと思うんですが、でも、面白い人も何組かいたし、最終決戦残った3組の方も、これからももっと活躍してほしいです。ニッチェさん優勝おめでとうございます」

 確かに、お笑い関係者の間では、「『THE W』は『M-1』などに比べて面白くない」という声は以前から一部でささやかれていた。お笑い評論家のラリー遠田氏はこう話した。

「お笑い界では女性芸人が圧倒的な少数派なので、『THE W』が多くの視聴者にとってやや物足りないものに見えるのは仕方がないことです。今年は新たに審査員に加わった粗品さんが、そういった事情も含めて率直な審査コメントをしていたので、そのことで視聴者の満足度も上がった気がします。まだまだ課題はありますが、面白いネタはたくさんありましたし、粗品という劇薬を投入したことで今までよりは見応えのある大会になったのではないでしょうか」

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    《タニマチの同伴女性の太ももを触ったバカ》を2発殴打…元横綱照ノ富士に大甘処分のウラ側

  2. 2

    日本ハムは「自前球場」で過去最高益!潤沢資金で球界ワーストの“渋チン球団”から大変貌

  3. 3

    高市首相が天皇皇后のお望みに背を向けてまで「愛子天皇待望論」に反対する内情

  4. 4

    年内休養の小泉今日子に「思想強すぎ」のヤジ相次ぐもファンは平静 武道館での“憲法9条騒動”も通常運転の範囲内

  5. 5

    新庄監督にガッカリ…敗戦後の「看過できない発言」に、日本ハム低迷の一因がわかる気がした

  1. 6

    『SHOGUN 将軍』シーズン2撮影中の榎木孝明さん「世界的な時代劇映画のプロデュースに関わりたい」

  2. 7

    横綱・豊昇龍が味わう「屈辱の極み」…大の里・安青錦休場の5月場所すら期待されないトホホ

  3. 8

    和久田麻由子アナがかわいそう…元NHKエースアナを次々使い潰す日テレの困った“体質”

  4. 9

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  5. 10

    細木数子と闘った作家・溝口敦氏は『地獄に堕ちるわよ』をどう見たか? “女ヤクザ”の手口と正体