和田アキ子が耐えたホリプロ暗黒時代“低賃金労働”の現実「アッコにおまかせ!」ついに終了で振り返る 

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 ホリプロでは86年8月に森昌子、87年3月に堀ちえみが引退。苦しい状態の事務所で、アッコは獅子奮迅の働きを見せた。

「長者番付(高額納税者公示制度)でこの頃のアッコさんの納税額を見ると、87年の1260万円、92年の1266万円があるだけで、それ以外の年(85年~91年、93年)は公示すらされていません。バラエティーやCMなど毎日テレビで見るほど活躍していたのに、他の芸能人と比べ、かなりの低賃金で働いていたわけです。アッコさんは10代の時、大阪のジャズ喫茶で歌っていたところを堀威夫社長に拾ってもらった。その恩返しをしていたのでは」

 何かと叩かれがちな和田だが、会社のために身を粉にして働いた男の中の男……ならぬ女だった。
  
  ◇  ◇  ◇

 和田アキ子は“給料制”なのにホリプロの後輩、山口百恵にダブルスコアで金額に差をつけられていた。「和田アキ子とお金」をナゾに迫る記事もあわせて読みたい。

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