ダイアン津田のギャグ流行の裏に「す」の真理?「辞書+トーク」はシンプルゆえに普遍的で奥深い

公開日: 更新日:

 その後、川島が取り上げた「酢豆腐」(「知ったかぶり」の意。食通を気取る若旦那に腐った豆腐を出すと「これは酢豆腐」と知ったかぶりをしたという落語の演目から派生)では次々とエピソードが飛び出す。森田が作品を見ずして「カイジやん」「ウォーキング・デッドやん」などと言う芸人を例に挙げれば、スチャダラパーのBOSEはラッパーが多用する英語の言い回しは「わかんないまま使ってたりもする」とぶっちゃける。

 若い世代のダウ90000・蓮見翔は、40~50代の芸人との共演が多いことから「毎日、酢豆腐」だと漏らし、「フォレスト・ガンプか」といった例えが出ると、その場では笑って過ごし、家に帰ってから映画を見ていると明かしていた。

 番組中盤からは、「M-1グランプリ2025」3位のエバースも登場。ツッコミの町田和樹が王林から「優しさがない目」と指摘されたりと早々に化学反応が巻き起こる。

 そのほか、劇団出身の八嶋が新世代の演劇人である蓮見に「会うまでは緊張してました」と吐露し、元NHKアナウンサー・住吉美紀がTM NETWORKへの熱い思いを語るなど、新鮮な空気は最後まで途切れることはなかった。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人2年連続V逸で再び始まる“見境なしの大補強”…床田、坂倉、吉田正尚に小園海斗まで照準

  2. 2

    伊藤沙莉「劇場版『虎に翼』」に興収30億円期待も…豪華キャスト再集結でなお残る“ひとつの不安”

  3. 3

    阪神に来オフ「藤川GM×赤星監督」の仰天プラン浮上! 球団初のリーグ連覇も指揮官交代へ

  4. 4

    「タンス預金2000万円」相続税はどうやってバレる? 税務署が追う“亡き親の出金”

  5. 5

    阪神が佐藤輝明のメジャー流出に備え“金満補強”か…吉田正尚、元MVPゴールドシュミットら浮上

  1. 6

    大谷翔平は90打席ぶり一発どころかPSで本塁打量産も…地区S初戦で見せた“復調サイン”

  2. 7

    【阪神】2026年 戦力外通告選手一覧

  3. 8

    “引退説”の巨人・坂本勇人は来季も現役続行か…「特に二塁打記録更新には強い意欲」の証言

  4. 9

    梅野隆太郎&糸原健斗は戦力外回避か? 気になる阪神ベテラン功労者2人の処遇

  5. 10

    簗農相にまだまだ醜聞続出か?「道路予算カット」暴言も反省ゼロ…臨時国会は大混乱必至