上白石萌歌×生田斗真は神キャスティング! でも3%台…日テレ土9「パン恋」崖っぷちから逆襲なるか
「この手のお気楽に見られるラブコメは、ちょっと安心するっていう見方の人も少なくないと思いますよ。ネットに書き込まない人のほうが多いわけだから、あまり気にしないほうがいい」と語るのはテレビコラムニストの亀井徳明氏。亀井氏は「このドラマには、ある突出した部分がある」と、こう続ける。
「それはキャストのハマり方。萌歌さんと生田さんはもちろん、毒舌カリスマモデルのシシド・カフカさんとマネジャーの柄本時生さんをはじめ、敏腕編集長の小雪さんから助手の片岡凜さんや先輩編集者の宮澤エマさんに至るまで、みんなドンピシャなんです。僕はどんなにヒットしていたり気に入っているドラマでも、《この役は、○○さんの方がいいかも》《ここで○○さんが出てきたら面白いのに》なんて思ってしまうことがよくあるのですが、『パン恋』のキャストには代替案がまったく浮かばない。そう気づいたら、すっかりドラマの世界線になじんでいました」
脚本は現在フジテレビ系月9の「ヤンドク!」も担当している根本ノンジ氏。「正直不動産」(NHK)や「パリピ孔明」(フジテレビ系)など、原作の世界観を生かしたうえで、ドラマとしてのツボを押さえた脚本に定評がある。


















