榊原郁恵さんは40歳を超えても「ザ・アイドル」そのものだったけれど…
ところが、ご主人との出会いの話になると、それまでの笑顔が露骨に嫌そうな表情に変わり「最初ホントに苦手だったんですよ!」と言うのです。仕事場で会うと「ニコニコして、こっち見てるんで、ヤダ~と思って」。「徹さんは郁恵さんの大大ファンでうれしゅうてしょうがなかったんでしょ?」とMCの(トミーズ)雅くんが言うと、「後から聞いたらそうだったらしいんですけど、離れたとこから見られるのは気持ち悪いですよ。ファンの方ならありがたいですけど、自分もキャーキャー言われてる存在なのに、なんなんだこの人、って思いましたもん」。
その後、徹さんも歌手デビューし、歌番組で会うことが増え、ドラマで共演したことで、徹さんの人柄がわかるようになった。「歌番組で会うことがなかったら、そのあとドラマで共演してなかったら、どうなってたんでしょうね?」。自問自答しながら、考え込む姿もまたかわいいものでした。
しかしながら、いざ徹さんが番組に出演した時のオーダーは、「エビマヨ」。番組では好きなものをオーダーするので申し訳ないですが、エビマヨをおいしそうに食べていかれました。
徹さんの早逝がなければ、今も「おしどり夫婦」として仲良く番組を続けてらっしゃる画が浮かびます。



















