著者のコラム一覧
本多正識漫才作家

1958年、大阪府生まれ。漫才作家。オール阪神・巨人の漫才台本をはじめ、テレビ、ラジオ、新喜劇などの台本を執筆。また吉本NSCの名物講師で、1万人以上の芸人志望生を指導。「素顔の岡村隆史」(ヨシモトブックス)、「笑おうね生きようね いじめられ体験乗り越えて」(小学館)などの著書がある。新著「1秒で答えをつくる力──お笑い芸人が学ぶ『切り返し』のプロになる48の技術」(ダイヤモンド社)が発売中。

榊原郁恵さんは40歳を超えても「ザ・アイドル」そのものだったけれど…

公開日: 更新日:

「主人にはマヨネーズを食べさせないでくださいね。ホントにお願いします!」

 料理バラエティーに出演してもらった時、自分よりご主人の渡辺徹さんが出演した際のお願いが先だったのが郁恵さんでした。

■「渡辺の健康を考えてよろしくお願いします!」

 徹さんはマヨネーズが大好物。郁恵さんはご自宅ではカロリーの低いマヨネーズを使い、キャップだけ普通の赤いキャップに付け替えて食卓に出すなど工夫をされていたようですが、「外に出たらどうしようもないですから、テレビ関係者のみなさん、渡辺の健康を考えてよろしくお願いします!」と本番でも真剣に話されていました。

 当時、郁恵さんは40歳を越えておられたと思いますが、全身からほとばしる健康美、目の奥から笑っているのがわかる屈託のない笑顔。郁恵さんのいる所だけ照明をあてたんじゃないかと感じるほどの華のある存在感は「ザ・アイドル」そのもの。話もストレートで、まっすぐこちらの目を見つめて話されるので、仕事ながらうれしくなってしまいました。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    朝ドラ「風、薫る」“シマケン”はブーイングも…Aぇ! Group佐野晶哉には「オファー増」の追い風

  2. 2

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  3. 3

    “世界ランク1位”の座を捨てて甲子園へ 享栄・上江滝拓未「将来はプロかバスの運転手」

  4. 4

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  5. 5

    りくりゅうペア大逆転金メダルを呼んだ“かかあ天下” 木原龍一はリンク内外で三浦璃来を持ち上げていた

  1. 6

    りくりゅう“ジュニア”に早くも金メダル期待 一般家庭の子にはない「血」と「資金」の強み

  2. 7

    高市政権が国民資産「強奪」計画! 現預金1100兆円を狙い撃ち、放漫財政のツケを庶民のフトコロに押しつけ

  3. 8

    ビートたけし&島田洋七「ほとんどリタイア」の現在地…「おお元気か?」と連絡し酒を酌み交わす

  4. 9

    日本ハムは「レイエス流出阻止」が最優先課題 優勝争い&新庄監督の去就以上に重大なワケ

  5. 10

    警察は田岡邸を没収し、兵庫県や神戸市の持ち物にしたらどうだ