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二田一比古ジャーナリスト

福岡県出身。大学卒業後、「微笑」(祥伝社)の記者に。その後、「Emma」「週刊文春」(ともに文芸春秋)をはじめ、多くの週刊誌、スポーツ新聞で芸能分野を中心に幅広く取材、執筆を続ける。フリー転身後はコメンテーターとしても活躍。

フジテレビ大型改編の行方は…先陣「SUNDAYブレイク.」初回からでつまずき、早くも漂う暗雲

公開日: 更新日:

「情報番組の司会には向かない」の烙印を押された形の谷原。俳優業に軸足を戻すことも考えられるが……。

「雑誌モデル出身俳優は阿部寛反町隆史竹野内豊らは主演クラスで活躍中。他にも50代の俳優は木村拓哉大沢たかおと粒ぞろい。その中に谷原が割って入らなければならない」(テレビ関係者)

 谷原の事情も考慮したのか(?)フジは3度目の情報番組のチャンスを与えたが、初回から深夜番組並みの数字では巻き返しは至難の業。テレビ関係者は、「最低1年は続けるだけに、内容やゲストで斬新なものを求められるが、今のフジにその力があるかは疑問です」という。

■14時間連続の生放送を敢行

 出はなをくじかれたショックも癒えないなか、フジの平日は「ライブ感重視。パワーアップ」のキャッチで朝から夕方にかけての14時間連続の生放送を敢行する。これまでないタイムテーブルだが、息が続くか心配は尽きない。

 ドラマは他局のように放送前から期待できるものはなく、蓋を開けてみないとわからないのがフジの現状。期待外れに終わらないことを祈りたい。

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