有田哲平55歳 約20年ぶりのテレビコント番組で披露した独特の“見識と審美眼”

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 コンビのレギュラーに加え、ピンでも独特のクイズ番組から街ブラ番組まで多様なバラエティーに出演する有田。その活躍は、幅広い見識と特有の審美観に裏打ちされたものかもしれない。

■中学時代から「アリデミー賞」を発信

 昨年、プロレス界からYouTubeチャンネル「有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】」の発信力が評価され、「2025年度プロレス大賞」で特別話題賞を受賞したことも記憶に新しい。その一方で、大の音楽好きとしても知られ、「ベストヒットUSA」(BS朝日)では有田がヘビロテした洋楽曲から年間最優秀賞を発表する「アリデミー賞」が恒例企画となっている。

 今月2日放送の「ベストヒットUSA」では、その原点となる興味深いエピソードが語られた。まずは有田が、中学時代の友人から“ある写真”が送られてきたと切り出す。それは、1985年の正月に有田から届いた年賀状の写真で、すでにそこには「1984年のアリデミー賞を教えてやる」「ベスト20はこれだ」と記されていたという。中学2年のアメリカ留学でどっぷり洋楽にハマった有田少年が書いたものだった。

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