和久田麻由子アナがかわいそう…元NHKエースアナを次々使い潰す日テレの困った“体質”

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 NHK理事に昇進かといわれた武田真一は、朝の情報ワイド「DayDay.」のキャスターだが、“山里亮太の隣にいる人”という存在でしかない。

■有働由美子も武田真一も「名前」を使われただけ

 有働はTBS系「news23」の膳場貴子、雨宮塔子らの女性キャスターに対抗するため、武田はテレビ朝日系「モーニングショー」の羽鳥慎一を意識した、いずれも話題性を狙った起用だった。「NHKのあのトップアナが民放番組に?」というだけで、しばらくは見てもらえるという計算である。

 実は、日テレにはもっと狡猾な計算があるという。広告代理店の民放担当営業マンは、「他局に行かせないための囲い込みですよ。和久田、有働、武田クラスのレギュラー番組をぶつけられたら、裏の日テレは食われます。それを阻むために、NHK退職後の1発目の契約は必ず取りにいく。そのためギャラも弾むのですが、契約してしまえばこっちのものなので、番組そのものには力を入れない。NHKでエースだったアナウンサーがレギュラーの日テレ番組がパッとしないのは、そのためです」と明かす。

 有働はいまはテレ朝系で冠番組「有働Times」を持っていて、視聴率も高い。和久田もいまのうちから“転職先”を考えておいたほうがいいかもしれない。

(コラムニスト・海原かみな)

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