金属バットはなぜ大差負けだった?「THE SECOND」決勝戦ネタが波紋を呼んだ観客審査員の限界

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 かつて「お笑いスター誕生!!」(日本テレビ系)では石橋貴明木梨憲武の斬新なネタに対し、ほとんどの審査員が沈黙する中、タモリは「なんかわからないけど面白いから頑張れよ」と評価した。その後、石橋と木梨は「とんねるず」として、時代を築いた。

「もし観客が審査員だったら、とんねるずは評価されたかわからない。タモリが『面白い』と太鼓判を押したことで、視聴者は『面白いと思っていいんだ』と感じたのでは。審査員にはそういう役割がある。『THE SECOND』は『M-1』と違う色を出すために、観客を審査員にしたのでしょうけど、そのこだわりは捨てた方がいい」

 来年以降も、観客審査員を続けるのか。

  ◇  ◇  ◇

「つまらない論争」がキッカケとなってその“偉大さ”に改めて注目が集まるタモリ。「THE SECOND」についての【関連記事】もあわせて読みたい。

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